夢日記・夢占い-エンゲージリング
明晰夢で夫に再会するために記録している夢日記です。
明晰夢についてはこちら。
以下夢のメモ。
横浜から着信。私は、発信場所を地図で示してくれるケータイを使用していた。
この世界でもそのような昨日を搭載できるとは思うが
いまわたしたちがいるこの世界線でそのようなケータイはないと思う。
しかし夢の中では日常時に使用しているようで、気づけなかった。
電話の主は、現在何の接点もなく何年も会っていない前の会社の上司だった。
「久しぶり。ご飯でもどう?」
確かこんな感じの軽い誘いだった。
細かい描写は忘れてしまったが、食事に行くことになり店に入る。
私はミネストローネ風のリゾットのようなものを注文した。
「婚約指輪も結婚指輪もまだはめているんだね。」
「ええ夫が亡くなってからも、ずっとはめているんです。」
印象深い会話だった。
自分の手、指を確認する夢をみれたのは、
明晰夢を見る訓練として、起きているときもたまに手のひらを見て現実か夢かを確かめるようにしているからなのかもしれない。
詳しくはこちら→明晰夢で亡くなった夫に会う-明晰夢を見るための訓練・方法
そのあと上司はコンサートへ行くらしく、店を出て目が覚めた。
夢占いの観点から
指輪の夢の鑑定結果は以下のとおり。
夢の中の指輪は、愛情や約束を象徴しています。
夢の中で指輪をはめている場合は、幸せな恋愛関係を築くしるしです。
引用http://www.yumeyume-uranai.com/archives/230
住む世界は違うけれど、夫も私のことを想っていてくれるというサインなのだろうか。
そう思いたい。